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どこまで気を巡らすかについてまとまりなく

化学工業日報 【連載】安全は全てに優先 現場力維持・向上のために(下)
下のほうが重要な気がした。
人間ずぼらなものなので油断したり変なことしたり、安全率を下げることは腐るほどある(と私は思っている)。
当ラボの恥を挙げてみれば
ワンピース、ストッキング、サンダルとかいうコンボを決めてくる女子学生。(上下一体は事故った時に付着箇所を剥ぎ取るのに難儀、化繊は加熱で溶ける。使う場合は難燃素材の作業着とか。サンダルは足にダバーが怖い。加えて踵が浮きやすいので走れない、逃げるのに不利、耐油ソール使うのが普通)
加(減)圧系を相手に保護メガネをしない学生。(減圧濃縮してて過酸化物がズドンとか。加圧系の開放で溶媒噴出とかね)
有機化合物、酸、塩基に素手で立ち向かう学生。(論外。酸、塩基でも揮発しない奴はいろんなところに残ってたりするんでヤバイ)
アルカリバスに実験器具入れるとき、取り出すときに保護メガネをしない学生。(電車内でアルミ缶破裂の事故を見ても改善されない。毎日私がめがねしろーと言い続ける。)
と云った感じである。

知ってても見抜けない、想像できないっていうのは怖い。
私は小学生の頃アルミはアルカリで溶けるという演示実験を見たことがある。(水素ぶくぶくしてて熱いんだ)
(酸化膜処理してあってもあやしい)

安全に関してはこのへんでいいや。

最近ラボで血液型占いやってた。
まぁよくもそんなじーんに関することを平気でやるよなぁ、とか思ってた。(私は答えないだけにした
下手なレッテル貼れば遺伝子差別になって危ないんじゃねーの。

うちの院生は生活保護受給者に厳しい。私は心底怖いと思った。
(片山さつき氏が焚きつけたあのあたりの報道を見て)
彼らは相応の努力をして相応の実力を持っているからか、自分が転落する可能性を微塵にも考えていないように見受けられた。

http://web.archive.org/web/20110716151959/http://genpatsukaigi.blog59.fc2.com/blog-entry-6.html
これを読んだ。まぁ、そうだろうなというのと恐怖を味わった。
この手の感情を自己に向ければ多分破滅するしかない。自らが引き起こした矛盾も全て外に向けてしまえばこれほど楽なものはない。(当然信用も失うが)
このたぐいだなーと思うついったらーが3名くらい頭をよぎる。
うまくやれば飯にありつけるなかなか興味深い状態だとも思う。
彼の滑落の仕方が本当だったとして。そしてこの身に同じようなものが降りかかったとして、私は避けられるだろうか。
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